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利き酒師三村が企画したオリジナルの日本酒

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収穫

三宅さん
芋焼酎「翠王」の次回仕込に使用する原料芋をお願いしている三宅さんの畑を見に笠岡の干拓地へ。ごらんの通り翠王芋の収穫中です。

翠王芋
掘ったばかりの「翠王芋」。 まるまると良く身が入ってます。

翠王畑
もちろん一切農薬は使用せずにお願いしているので葉にはときどき虫食いが…



芋焼酎「翠王」の仕込み中

芋切る
昨日から岡山発本格芋焼酎「翠王」の仕込が始まり、私も総社市清音にある酔機嫌酒造さんへお手伝いに行きました。


写真は先日運び込んだ翠王芋を洗浄し土を落とした後、芋の両端の蔓の部分と傷んでいる部分を包丁で落とし、切断している様子。


計量
冬の間生産者の三宅さんに保存してもらっていたがごらんのようにほとんど傷みや腐れのないきれいな芋に皆びっくり




計量中です。



甑
甑に入れます。














蒸す

甑の下に水蒸気の出るホースを繋ぎ、45分間蒸します。

う〜ん美味しそうな匂い








もと蒸している間、渡邊専務さんに黒麹のもとの入ったタンクを見せてもらいましたが、思っていたほど色は黒くは無かった。















蒸しあがり翠王芋が蒸しあがりました。ちょっと試食してみましたが金時芋よりは甘みは少ないですが美味しかった。














蒸した後蒸した芋を麻布を敷いた台の上に広げます。
















粉砕ここからまた手作業でさらに1cm角くらいになるように細かく砕きます。ほとんどマッシュ状態。















仕込先ほどの一次もとの入ったタンクに仕込んで完了。

約1週間後には醗酵が完了し、蒸留の予定なので今から楽しみ

芋焼酎の仕込みで生芋の切断と蒸した後の芋を粉砕するのは全て蔵人と社員による手作業のため、
大変な手間と労力がかかります。
(芋焼酎の本場の九州では、蒸した芋の粉砕は機械でするそう)。

   



                



  1. 芋焼酎「翠王」の仕込み中 (April 21, 2010 )>>
  2. 芋焼酎「翠王」の仕込み中 (April 15, 2008 )>>
  3. 芋焼酎「翠王」の仕込み中 (December 06, 2006 )>>

すいおうの葉、茎はサツマイモ特有のえぐみがなく美味しい野菜として利用できます。
また高栄養・機能性食材としても注目が集まっています。

1.抜群の血糖値上昇抑制効果
 グァバ葉抽出物(グァバ葉ポリフェノール:特定保健用食品等で使用されている成分)よりも格段と高い効果を示します。
その効果はグァバ葉の乾燥葉に換算すると約10倍に相当します。
(東洋新薬と九州沖縄農業研究センターとの共同研究の成果)。

2.目にいいルティンがいっぱい
 すいおうの葉には眼病(白内障や加齢黄斑変性症)の予防に有効な機能性成分ルティンが豊富に含まれています。
 ルティン含量は生鮮物100g当たり約200mgでほうれん草の約2倍です。

※以上は九州沖縄農業研究センター 機能性利用研究チームによる

このような大変機能性成分の豊富なパワーのある「すいおう」の茎・葉は現在大変注目を浴びており日経トレンディ2006ヒット予測で堂々の7位ランク入り。


すいおう(翠王)の品種解説

※ただしすいおうの芋自体やまたその蒸留酒である芋焼酎には現在そのような機能成分は認められておりません。
 こんなパワーのある芋だからこそユニークな焼酎が出来るのだと思います。


 
       

翠王の芋焼酎販売は、こちらから

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